奈緒の初主演映画「ハルカの陶」が10倍面白くなる備前焼の魅力!

2019年秋に公開される映画「ハルカの陶(すえ)」
今、若手演技は女優として注目されている奈緒さん
主人公、小山はるかを演じます。

 

 
 
 
 
 
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奈緒さんは
朝ドラ「半分、青い」ヒロインの親友奈生(なお)役で、一躍お茶の間の注目を集めました。
ドラマ「のの湯」「サバイバルウエディング」「あなたの番です」映画「サムライマラソン」など数々の作品に出演
CMなどでも活躍している若手演技派女優さんです。

奈緒さんについての記事を書きましたので気になる方はどうぞ。
奈緒がカメレオン女優と言われる理由!演技力の評判はどう?

「ハルカの陶(すえ)」は備前焼がテーマの作品です。
映画と共に、備前焼にも興味が湧いたので調べてみました。

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奈緒さん初主演映画「ハルカの陶」の原作は?

「ハルカの陶」の原作は同名のコミックです。
原作はディスク・ふらいさん。岡山県出身で小説も執筆されています。
作画は西崎泰正さん。同じく岡山県出身です。

毎日地道に仕事をし、普通の生活を送っていたOL小山はるかが
展覧会で偶然目にした備前焼の大皿に心を奪われ
会社を辞めて、その大皿を作った陶芸家に弟子入りするために岡山県に飛びます。

やっと探し当てた陶工・若竹修、意外にも若き陶芸家。
人には心を閉ざし、備前焼にだけ向き合ってきた若竹は
はるかの弟子入りを受け入れませんが、はるかは弟子見習いとして修業を始めます。

全3巻で、はるかが成長していく姿を描いていますが、
もう一つの楽しみが、備前焼の歴史や、焼き物ができあがるまでの工程
しっかりと、わかりやすく描かれていることです。

このコミックのキャッチコピーは「業界初の備前焼漫画
備前焼の魅力を描いた作品でもあります。
岡山芸術文化賞功労賞を受賞しています。

全3巻が焼き物の工程である、土練編、成形編、焼成編で構成されています。

原作のディスク・ふらいさんは、この作品のために岡谷県の西崎と備前市を訪れ
たくさんの窯元や陶芸家のお話を聞かれたそうです。
しっかりとした取材によって構成されたお話だそうです。

そして備前焼の美しさ、一つ一つの工程を
作画は西崎泰正さんがしっかりと描き切っています。

陶芸に興味がある人には入門書にもなるほどの、完成度です。

この原作の魅力を、実写化したのが映画「ハルカの陶」というわけです。

「ハルカの陶」で描かれる備前焼の歴史と魅力

 

 
 
 
 
 
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映画を見る前に、備前焼についてちょっと知っておきたいと思い調べてみました。

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備前焼ってどういう焼き物?

岡山県備前市で作られている「備前焼」は日本六古窯(にほんろっこよう)の一つに数えられています。
釉薬も使わず、絵付けもしないでそのまま焼かれるのが特徴で、
土の風合いを感じることができる素朴な焼き物です。

全て手作りなので成形や焼き味が一つ一つ違います。
全てが一点物だと言えます。

高温(1200度以上)で一週間~10日間でしっかり焼しめられ、強度が高いのも特徴です。

備前市伊部地区が主な生産地であることから「伊部焼(いんべやき)」とも呼ばれています。

備前焼の歴史は?

備前焼は、古墳時代の須恵器(すえき)の製法が次第に変化したも野だと言われています。
室町時代のころから、伊部の粘土が使われるようになって、ロクロも活用され始めました。
そして、半地下式の大型の穴窯で焼かれるようになりました。

備前焼が注目されたのは昭和31年に備前焼の陶工である金重陶陽(かねしげとうよう)さんが人間国宝になったことが大きなきっかけでした。
これを励みにして多くの人が研鑽を積んで、備前焼の価値を高めてきたそうです。

備前焼の7不思議って?

備前焼の優れた特徴を表す「備前焼の7不思議」があるそうです。
知っていたら、ちょっと自慢してはなそうなのでまとめてみます。

①「投げても割れぬ、備前すり鉢」

1200度以上の高温で焼き上げるので、他の焼き物に比べて強度が高いのが備前焼の特徴。

②ビールは冷たいまま、お茶は温かいまま

きめが細かい備前焼は保冷、保温に優れているのが特徴。

③ビールの泡がうまくなる

備前焼には表面に微細な凹凸があるので、なめらかな泡が発生して、しかも長持ち。

④酒を入れておけばうまくなる

備前焼の内部には細かい気孔があるので、適度な通気性があるため、
お酒や、ワインなどを入れておくとまろやかで美味しくなる。

⑤料理のみずみずしさを保つ

備前焼の表面の細かい凹凸のおかげで、水分の蒸発力が弱く、乾燥を防いでくれる。

⑥お花が長持ち

備前焼の細かい気孔と通気性のおかげで、花瓶の水が良い状態で保たるため
生けたお花が長持ちする。

⑦使い込めば使い込むほど良い味わいに

備前焼の表面の凹凸が、使い込むことによってだんだんと角が取れてきて
使う人の手に馴染んでくる。


お気に入りのマグカップや、お皿など、一生ものの一点を見つけたくなりませんか。
若い頃は、武骨な感じがちょっとダサく感じてしまったのですが、
備前焼って、とても素敵だなと改めて思いました。

[char no=”1″ char=”ユラ”]

映画「ハルカの陶」を見ながら、演技と備前焼の魅力に浸ってみたいと思います。

主演の奈緒さんの演技も楽しみです。

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