五億円の人生のキャスト・山田杏奈、演技力が高評価の秘密は読書?

2019年7月20日に公開された映画「5億円のじんせい」が話題になっていますね。
 
望月歩さん演じる募金5億円で心臓手術に成功した17歳の主人公・高月望来の憧れの存在だった橘明日香役を演じているのが山田杏奈(やまだ あんな)さんです。この映画では一人二役を演じ分け、注目されています。
 
ドラマ、映画、CMやMVで幅広く活躍して、最近注目を浴びている女優さんの一人ですね。
演技が上手という評判です。
山田杏奈(やまだ あんな)さんについて調べてみました。
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「5億円のじんせい」キャスト・山田杏奈さんってどんな人?

山田杏奈さんのプロフィール

生年月日: 2001年1月8日
出身地 : 埼玉県
身長 159 cm
血液型 :A型
活動期間 :2011年 –
所属事務所:アミューズ
 
 
 
 
 
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可愛い「ちゃおガール」から演技派女優に成長

ちゃおガールとして芸能活動開始

2011年、 小学校5年生のときに雑誌「ちゃお」のオーディションである「ちゃおガール☆2011オーディション」でグランプリを受賞してアミューズに入ります。
応募の動機は…グランプリ商品だった 3DSが欲しかったから!!
 
グランプリになった時も「やった~ 3DSもらえるっ!!」と思ったそうです。
娘を芸能界に送るつもりなんて全くなかったお母さんが、「どうしよう」といちばん慌てていたとか…。
 
10歳から雑誌のモデルとして仕事が始まりました。
 
ちゃお公式ブログに行くと、今でも山田杏奈さんの当時の記事が見られますね。
 
2012年に「はじめまして」という自己紹介の記事がアップされています。
雑誌「ちゃお」の表紙や取材に関する記事はもちろんですが
ディズニーランドに行ったこと、授業やマラソン大会のこと、鎌倉への修学旅行など、小学生らしい可愛らしい写真と記事がいっぱいです。

中学3年生で女優の道を志す

中学校では美術部に所属して、主にイラストを描いていたそうです。
 
2013年、月曜ミステリーシアター『刑事のまなざし』で椎名桔平と吉田羊の娘役で初めてドラマ出演を果たし、その喜びをブログにつづっています。植物人間になってしまう役でした。
両親役のお二人がとてもやさしくしていくれるという、可愛らしいコメントもありました。
 
中学校ではテストや高校受験に関する記事もみられ、学業とお仕事を両立させて、大変だったでしょうね。
「ちゃお」公式ブログから、小学校5年生から中学3年生の2015年4月までの5年間の活躍と成長が垣間見られます。
中学3年生の頃からちょっとずつオーディションに呼んでもらうことが増えてきて、現場でお芝居をするようになったら、もう楽しくて。それから役者としてやっていきたいと思うようになりました。
中学3年生の頃から女優として歩む意思を持つようになったようです。
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演技力が高評価

その後、ドラマ、映画に幅広く出演し、存在感のある演技を見せています。
演技力があると、高い評価を得ている若手女優の一人といえるでしょう。
代表的な作品と、その評判を紹介します。

2018年 映画「ミスミソウ」で初主演

押切蓮介の人気コミックを内藤瑛亮監督で実写映画化したこの作品で 山田杏奈さんは主人公・野咲春花を演じました。
ヒロインは、東京から田舎の中学に転向してきた「部外者」として凄惨なイジメを受けていましたが、家族を焼き殺された事件から壮絶な復讐を行うという難役でした。
 
 
 
 
 
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中学3年生の時、原作のコミックを読んでいて内容はよく知っていたそうです。
オーディションを経て、まさか自分がその実写版を演じることになろうとは…と、感無量だったとか。
ヒロインの心情を理解するために、さらに何度も原作を読み込み、そこで描かれている眼差しを意識して、役を作り上げたそうです。
 
R15としてもギリギリを攻めたグロテスクな描写が含まれた話題作でした。
初主演にして残忍なバイオレンスシーンが多い作品で、パブリックイメージに影響が出かねない壮絶な役でしたが、それは気にしないで釘を刺したり、鉄パイプを振り下ろしたり、ガンガン演じたとか。
ヒロインの根底にあるどうしようもないほど深い悲しみを読み取り、家族を焼き殺され、ある意味壊れてしまってからは、サイボーグのように感情を表に出さない演技をしたそうです。
 
作品を見た原作者の押切蓮介さんは、この役作りがご自分が漫画で描いていたヒロインと全く同じだったと語っています。
漫画で描いたものを見事に演技に昇華させた山田杏奈さんは、間違いなくトップを歩む女優だと絶賛しています。
文句なしの演技力、オーラ、目力の持ち主であり、すっかり魅了されました。 可愛い容姿の中に妖艶な部分も持ち合わせており、映画で観ていて、まるで飽きませんでした。
山田杏奈さんの演技に関するレビューを紹介します。
・春花役の山田杏奈が素晴らしかった。後半はセリフが少なくなるのだが、憎悪に支配されて、我を失っているような顔の演技が上手い。前半の可愛さからガラリと変わっていて、一気に血が似合う女になっていた。
・山田杏奈はどんどんこういう役をやってあって欲しいです。不幸な役が似合う(褒め言葉です。)
・バイオレンスみが強すぎてなんだかバトル映画みたくなるのがなんだか残念だが、閉鎖的な雪降る世界と山田杏奈さんが素晴らしくきれいな絵におさまっている。
・主演の山田杏奈さんの言葉を使わない卓越した演技力と、引き込まれるような眼力があるからこその名作です。
 

2018年ドラマ「幸色のワンルーム」主演

 
 
 
 
 
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家では両親から虐待され、学校では同級生からいじめを受けている14歳のヒロイン・幸を演じました。
ある日マスク姿の男に誘拐されてしまい、その「お兄さん」との奇妙な同居生活が生まれて初めての幸せをヒロインに教えてくれることになるというコミックが原作の物語でした。
「誘拐を美化している」などの批判が寄せられたために、テレビ朝日では異例の中止を決定した問題作でもありました。
 
山田さんは主演のオファーがあった時、原作を読んだことがあったので、「自分でいいのかな?」と思ったそうです。
撮影に入ってからもコミックを現場に持ち込んで、撮影する部分を読んで表情も原作を再現できるように意識して演技したそうです。
 
明るい性格の方が苦手と山田杏奈さんは言っています。
このヒロインは同居している誘拐犯の「お兄さん」の前では、明るく振舞うので、そんな演技をするときは気合を入れて臨んだそうです。
この作品でもいじめられるシーンがあったのですが、頭から水や砂を掛けられるシーンも「ひどいことされてるな…」と客観的になりながら、ある意味楽しんで演じられたと語っています。
 
レビューを紹介します。
・たしかに正当化されてはいけない内容だが、その裏側にある家族の本当のあり方が描かれてる。
・センセーショナルなテーマであることは間違いないけれど、決してストックホルム症候群を描いているわけではないし、”誘拐”を肯定しているわけでもない
・山田杏奈さんの表情にとても惹かれた。この世の全てを諦めているような表情がすごく良かった。
・全体的に淡々としていて盛り上がりのないお話なのに続きが気になる不思議。山田杏奈ちゃんの目が魅力的でファンになった。
 

2019年 映画「小さな恋のうた」

3人組バンド「MONGOL800」(モンパチ)の楽曲を基にした 沖縄の高校生バンドの物語 で、山田杏奈さんは事故死した兄に替わってギターを弾く譜久村舞役を演じました。
 
 
 
 
 
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ライブシーンがありましたが、ギターには触ったことがなかったとか。
撮影にはいる半年前ぐらいから、練習をはじめたそうです。
以前からギターを演奏しながら歌えるようになりたいと思っていたそうですが、 練習を始めると、指が痛くなるし皮がめちゃめちゃ剥けるし、どうしようかと思ったそうです。
歌いながら弾くのも難しくて、経験ないことをイチからやるのは毎日大変だったと言っていますが、見事な演奏シーンを見せてくれました。歌もうまいと評判でした。
半年間のギターの練習自体が、ヒロイン・舞を理解する役作りに繋がったと話しています。
ライブのシーンでは、兄への思いがあふれて、監督から「まだ泣かないで」と言われても涙が止まらなかったとか。
唇が震えているのがリアルだったと評判になりました。
 
ヒロインはあまり感情を表に出すタイプではなく、そこがご自身と似ていると感じたそうです。
序盤はほとんどしゃべらないので表情だけのお芝居がすごく多くて。ちょっとした表情の変化で心情がわかるところも多かったので、そこはちゃんと見えるようにやりたいなと心がけていました。逆に感情を爆発させるところは必死でした。でもスカッとしました。ものすごく大きな声を出したので(笑)
前半と後半でのヒロインの変化や、ライブシーンの歌唱力など、高い評価を得ました。
 
レビューを紹介します。
・妹の魂の叫びが心に響いた。唇の震えが本心よね。熱中するものがあるって素晴らしい。
・(山田杏奈さんを)ちゃんと認識したのは今作が初めて。途中から出番が多くなる。目が離せなかった。透き通る肌の白さ。目力の強さ。一つ一つの動きに目が行ってしまう。兄への想いを叫んだシーンは素晴らしかった👏歌声も好き🎶もっと聴きたい!今後が楽しみな女優さん。
・キャスティング、がっしりと配役が合っていた。佐野勇斗、森永悠希、山田杏奈… 特に山田杏奈の歌声と演技は驚かされる。
・山田杏奈演じる無口で表情に出さない舞が感情を爆発させている場面はグッとくる
・ほとんどの評価をこのライブシーンで持っていったと言っても過言では無いほどによかった。
 

演技が上手な秘密は読書?

山田杏奈さんのインタビューなどを見ると、漫画や本をたくさん読んでいることがわかります。
原作があれば、作品の撮影の前に何度も読み込んで役作りをしたり、現場に持ち込んで撮影する場面を読んでから撮影に臨んでいます。
出演作の原作をずっと前に読んで知っていたと語っていることも多いです。
ミステリーや「後味悪い系」の余韻がある作品が好きだそうです。
 
読書が趣味のお母さんの影響で本が好きになったそうです。
ヘンな人と思われるかもしれませんが、ページを開いて活字がびっしり並んでいるのを見ると、『きれいだなぁ』って思っちゃうんです(笑)。だから、ずっと本を読んでいられる。気がつけば時間が経つのも忘れて。読書に没頭していることなんてしょっちゅうです。
活字が並んでいるのを見ると幸せを感じるなんて、本当に読書が好きなんでしょうね。
 
 
インタビューなどで好きだと話していた本を紹介します。
赤川次郎の作品「セーラー服と機関銃」「三毛猫ホームズシリーズ」など
小学生の時、図書館にあった赤川次郎の作品は全部読んだそうです。
湊かなえの作品  「贖罪」「告白」「往復書簡」など
押切蓮介コミック「ミスミソウ」 「焔の眼」など
藤野可織 「爪と目」
「あなた」は眼科で父と出会う。「わたし」の爪と「あなた」の目も必ず出会う。娘と継母の嫌悪と快感を斬新な語りで描く芥川賞受賞作(アマゾン内容紹介)
村山由佳「天翔る」
不登校になったまりもは、看護師の貴子から誘われた石狩湾の志渡銀二郎の牧場で、乗馬の楽しさを知った。そして人と馬が一体となりゴールを目指す耐久レース・エンデュランスと出合う。まりもを見守る大人たちも皆、痛みを抱え生きていた。世界最高峰デヴィス・カップ・ライドへのはるかなる道のりを描く。(アマゾン内容紹介)
宮本輝「錦繍」
「前略 蔵王のダリア園から、ドッコ沼へ登るゴンドラ・リフトの中で、まさかあなたと再会するなんて、本当に想像すら出来ないことでした」運命的な事件ゆえ愛し合いながらも離婚した二人が、紅葉に染まる蔵王で十年の歳月を隔て再会した。そして、女は男に宛てて一通の手紙を書き綴る―。往復書簡が、それぞれの孤独を生きてきた男女の過去を埋め織りなす、愛と再生のロマン。(アマゾン内容紹介)
 
インタビューなどで語っているのは山田杏奈さんの読書生活の本の一部のように思われます。
役作りのためにドラマや映画の原作を読むのはもちろんですが、日ごろから小説や漫画に触れ、感性を高めているのではないでしょうか。
山田杏奈さんの演技力の高さの秘密は読書にあるのかもしれません。

将来もずっと役者をやっていきたいと語る山田杏奈さん。
 
憧れの女優は満島ひかりさんだそうです。
満島さんって “この人しかいない”というような、唯一無二の存在じゃないですか。その人ならではの魅力を持っている人に憧れます。
お芝居がしっかりできるということは大前提ですが、この役はこの人にやって欲しいとか、この人じゃなきゃって思ってもらえるような役者でいたいと話しています。
そのために 「一個一個の積み重ね」を大切にしている山田杏奈さん。
これから、どんどん伸びていく女優さんではないでしょうか。
注目したいです。

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