子役・城桧吏は韓国と関係あるの?初主演映画マチトムの演技はどう?

映画「万引き家族」は2018年カンヌ映画祭でパルムドール賞を受賞した是枝裕和監督の作品です。

血ではなく「万引き」でつながっている家族を描いたこの作品で、ストーリーの核となる息子・祥太役を演じたのが城桧吏(じょうかいり)くんでした。

素晴らしい演技に感心しました。「天才子役」と呼ばれ、その演技が世界から注目されているのも納得できます。

城桧吏くんは韓国人ではないか?とか、韓国のハーフなのではないか?など、韓国とつながりがあるのではと気になっている人がいるようですね。

 

城桧吏くんのプロフィール、韓国と関係があるのか、そして、2020年に公開される初主演映画「都会のトムソーヤ」について調べてみました。

 

 

 

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城桧吏(じょうかいり)くんってどんな人?

城桧吏くんのプロフィール

生年月日:2006年9月6日
出身地:東京都
趣味:ゲーム(Nintendo Switch「スプラトゥーン」や「進撃の巨人」)
好きな歌手:米津玄師(「砂の惑星」「灰色と青」「LOSER」など)
好きなドラマ・映画:「コンフィデンスマンJP」『GANTZ』『GANTZ:O』『進撃の巨人』
特技:短距離走、ダンス
所属事務所:スターダストプロモーション
 
 
 
 
 
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スカウトされて芸能活動開始

7歳の時スカウトされて現在のスターダストプロモーションに入りました。

当時は演技に特に興味があったわけではなかったと話しています。

スターダストプロモーションの若手俳優によるEBiDANのなかの、スタメンKiDSのメンバーとして活動しています。

スタメンKiDSは役者やタレントを目指す7人の小中学生によるユニットで、アルバムを出したり、ライブやイベントを行ったりしています。

ダンスや歌のレッスン、頑張っているようですね。

 

 

素晴らしい演技で天才子役として活躍

2017年Netflixの連続ドラマ「僕だけがいない街」で杉田広美の幼少期役を演じたのを皮切りに、俳優として活動が始まりました。

 

2018年ドラマ「グッド・ドクター」第5話に天才的な歌唱力を持つ 少年・羽山響役で出演しました。

さらに2018年ドラマ「西郷どん」で12歳にして大河ドラマに初出演しました。

西郷隆盛(鈴木亮平)と愛加那(二階堂ふみ)の長男・西郷菊次郎役を演じ、本当の親子のようだと評判になりました。

 

奄美ことばも上手に話していましたね。

<城桧吏くんのコメント>
初めての大河ドラマだったので、とても緊張しました。でも、現場ではみなさんがとても優しくて居心地が良かったですし、本当に楽しかったです。薩摩ことばと奄美ことばを話す役で、使い分けが大変でした。普段は標準語なので、そこが難しかったです。方言指導の方に教えてもらって、練習もたくさんして話せるようになりました。

 

2018年「万引き家族」で世界的に注目

2018年「万引き家族」がカンヌ映画祭でパルムドール賞を受賞しました。

 

 

 

是枝監督がオーディションで城桧吏くんを一目見て「この子を撮りたい」と即断して、「万引き家族」の息子・祥太役に大抜擢されました。

 

是枝監督は子役には台本を渡さずに演技をさせる独特の方法で、自然な演技を引き出すことで有名です。

映画が公開された当時はまだ11歳だった城桧吏くんは、芯のつよさと、家族の切なさの入り混じった素晴らしい演技を見せてくれました。

 

いろいろな名シーンがありましたが、城桧吏くん本人が一番見てほしいと思う場面についてこう話しています。

<城桧吏くんのコメント>

釣りのシーンでルアーの説明をするところかな? すごく長いけど、アドリブなんです。釣りに詳しいスタッフさんがいて、監督とも相談しながら「こんな感じでいこうか」というのだけ決めて、それを僕が自分でまとめてああやって話したんです。

リリー・フランキーさん演じる父親とのとても自然な会話のシーンでした。素晴らしかったですね。

 

是枝監督は「周りの空気を読んで次のカット割を先読みすることができる俳優」と城桧吏くんはを絶賛しています。

今後の活躍がとても楽しみです。

 

城桧吏くんは韓国と関係があるの?

城桧吏くんが韓国国籍ではないかとか、韓国ハーフなのではないかと気になっている方がいらっしゃるようですね。

結論としては、韓国国籍とか、ご両親のうちどちらかが韓国人であるという情報はありませんでした。

 

顔だちが日本人離れしてるからハーフ?

ご両親についてはほとんど言及されていないので、家族に関する情報がとても少ないです。

 

城桧吏くんのご家族はお父さん、お母さん、そして8歳年下の弟さんがいるようです。

 
 
 
 
 
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お父さんに関してはほぼ話してないので、お父さんがいないのではないか…という話もあるようですが、そんなことはありません。

インタビューで3DCGアニメの『GANTZ:O』を好きになったのは、お父さんがDVDを持っていたのがきっかけだと話しています。

 

また、別のインタビューで『そして父になる』を観た城桧吏くんは、子どもが取り違えられるという設定について「僕はお母さんにそっくりだからお母さんの子供に間違いないね」とお母さんに言ったと話しています。

日本人離れしたハーフっぽい顔立ちはお母さんゆずりのようです。

 

ご両親が韓国を含めた外国人だとか、ハーフであるという情報は見当たりませんでした。

 

名前が漢字三文字で韓国っぽい?

城桧吏という名前は本名だそうです。

本人がインタビューで本名だと話していました。かっこいい名前ですよね。

 

「かいり」という読み方が素敵だからつけられたのではないかと言っていました。

クラスに「かいり」という同じ名前の友達がいるそうで、最近の子供たちの間では珍しい名前という感じはしないのでしょう。

 

苗字が一文字、名前が二文字で、漢字三文字だと韓国人の名前みたいですね。

 

「城」という苗字ですが、日本では1235位で全国に約14,200人いらっしゃるそうです。

「桧」は「ヒノキ」とも読み、ひのきは香りがよく建材として優れていることから、何事にもくじけない、芯の強い人になってほしいという願いをこめて名前に使います。

「吏」は「つかさ」とも読み、役人を意味する感じです。社会に貢献できる人に、平和な世にするために力を注げる人になってほしいと願って名前に使います。

 

では、韓国の名前としてはどうでしょうか?

 

城桧吏をハングルで書くと성회리、発音は「ソン・フェリ」となります。

一見、有りそうに見えますが、韓国では見かけない名前です。

 

「ソン」という姓はありますが、一般的には「成」という漢字を使います。

「城」を使う「ソン」さんは韓国では454位です

日本と違って金(約22%)李(約15%)朴(約9%)崔(約5%)鄭(約4%)の5つの姓で人口の半数以上を占めている韓国では「城(ソン)」という姓は非常に珍しいです。

2015年の資料には全国で6人だけとなっていますから、韓国に「城」という苗字があるのを知らない人がほとんどだと思います。

 

「フェリ」という名前も無いとは言えませんが、ほぼ見かけない名前です。

城桧吏くんの名前が韓国っぽいというのはちょっと無理がある気がします。

 

辛い食べ物が好き?

映画「万引き家族」の中でコロッケをラーメンに浸して食べるシーンがあります。

その場面についてのインタビューに城桧吏くんはこう答えています。

<城桧吏くんのコメント>

僕は普段スンドゥブなどからいものが好きです。ラーメンにコロッケを浸すやつは最初はこういう食べ方もあるのかと驚いたんですけど、食べてみるとアリだなって(笑)。

 

辛い食べ物が好きみたいですね。

しかも「スンドゥブ」を普段食べているなんて、小学生の口からこんな話が出たので、もしかして韓国と関係がある家庭で育ったのかな…?と憶測されているのかもしれません。

 

最近は、韓国の料理が日本にも定着していて「スンドゥブ」も珍しくなくなりました。

もしかしたら、韓国料理が好きなご家庭なのかもしれませんね。

 

 

日本のパスポートを持っているようなので、日本国籍があるのは間違いないでしょう。

 

二重国籍の可能性や韓国との関係があるかどうかを特定することはできませんでした。

いずれにしても、「万引き家族」は韓国でも注目され「主役の男の子、演技が上手い」と評判です。

 

今後、国際的に活躍してほしいですね。

 

映画「都会のトム&ソーヤ」(マチトム)で初主演!演技はどう?

2020年の夏に公開される映画「都会のトム&ソーヤ」の主演に城桧吏くんが決定したことが13歳の誕生日である2019年9月6日に発表されました。

 
 
 
 
 
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原作は、講談社YA!ENTERTAINMEMTから刊行されているはやみねかおるによる推理小説で、少年少女たち向けの人気シリーズです。
「都会のトム&ソーヤ」は略して「マチトム」と呼ばれています。
 
平凡で塾通いに追われる毎日を過ごす内藤内人(ないとう ないと)と、大財閥「竜王グループ」の跡取りで知的頭脳派の竜王創也(りゅうおう そうや)の中学生コンビが、謎の天才ゲームクリエイターをさがす冒険物語だそうです。
 
城桧吏くんが演じるのは物語の語り手でもある主人公・内藤内人役です。
塾通いに追われている平凡な中学2年生ですが、ゴキブリ並みのサバイバル能力をもっていて、どんな状況でも切り抜けられる役どころだとか。
 
初主演に向けて城桧吏くんは意気込みを語りました。

 <城桧吏くんのコメント>

「都会のトム&ソーヤ」は小学校の時に図書室で借りて、読んだことがありました。まさか、この本の主人公、内藤内人役に自分がなれるなんて思ってもいなかったので、出演させていただくことが決まって、とても驚き、とてもうれしく思っています。初めて主演をさせていただくので、少し不安でドキドキですが、皆様の期待に応えられるように頑張ります! 今までやったことのない役なので今からすごく楽しみです! 明るくサバイバル能力に優れている内人になりきりたいと思います!!

 

是枝監督が絶賛した天才子役・城桧吏くんが今度はどんな演技を見せてくれるのか楽しみですね。

撮影に入り、新しい情報が入ったら追記したいと思います。

 

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