笠松将はフルーツ宅配便の時矢だった!2019映画の演技はどう?

笠松将さんって独特の存在感がある俳優さんだと思いませんか?

2018年8月から1年間の映画&連ドラ出演数ランキングで1位となった大活躍中の俳優さんです。

2019年3月19日から5夜連続で放送された『平成物語-season2「なんでもないけれど、かけがえのない瞬間」』で 山崎紘菜が演じたヒロイン・芽生の夫である作家・貴大役が記憶に新しいのではないでしょうか。

笠松将さんの演技が「エモい」「ヤバい」と感じた方も多かったはずです。

 

そんな演技派俳優の笠松将さんのプロフィール、フルーツ宅配便の役どころ、そして2019年公開の最新映画の評判について調べました。

 

 

 
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笠松将(かさまつ しょう)さんのプロフィール

生年月日: 1992年11月4日

出生地 :愛知県

身長 :182cm

血液型 :B型

兄弟姉妹:長男で妹と弟がいる

所属事務所: 鈍牛倶楽部

特技:韓国語(韓国映画・K-POPが好きで独学)、サッカー(部活でやっていた)

好きな映画:邦画『7s [セブンス]』、韓国映画の『MASTER/マスター』

好きな女性のタイプ:地味な女性、ショートカットの女性、コンプレックスを持っている女性

やってみたいこと:絵本を書いてみたい(意外と?子供好き)

好きなもの:コーヒー(お母さんの妹さんが実家の近くで20年来喫茶店をやっている)

 
 
 
 
 
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鈍牛倶楽部ってどんな事務所?

「鈍牛倶楽部」ってお肉屋さんみたいな名前だと思いませんか?

東京の渋谷に本社がある芸能事務所です。昭和63(1985)年に設立されたので、30年以上の歴史があります。

 

所属している主な俳優:オダギリジョー、小林稔侍、光石研(名脇役)、田中哲司(仲間由紀恵さんのご主人)

所属している主な女優:西田尚美

 

演技力に定評ががある渋い役者さんたちが所属している印象です。

笠松将さんは以前は舞台のオーディションをきっかけに所属したトリプルエーという事務所で活動していましたが、2017年に「鈍牛倶楽部」に移籍して活動しています。

 

笠松将さんってどんな俳優?

「役者」という言葉が似合う俳優さんという印象を受けました。

 

媚びることなく自分自身の演技を追求する孤高の演技派俳優と言えるのではないでしょうか。

 

<笠松将さんのコメント>

少し棘のある言い方になってしまいますが、僕は俳優という仕事をファンの方のためにやっていないし、日本映画界のためにもやっていないです。もっと言えば、自分のためでもないです。

だから、芝居を楽しいとは思ったことはないですし、芝居自体も好きじゃないです。とてもしんどいことだと思っているので、「芝居が楽しい」という感覚が理解できないんです。

 

ある意味、癖のある性格ともいえますよね。でも、「役者」という仕事に向き合う真摯な姿勢が感じられます。

 

演技のレッスンなどはほぼ受けず、現場でのやり取りや知り合いの監督などの意見を聞いて、自分で演技力を高めてきたみたいです。

<ワークショップでのエピソード>

ある時、僕はその瞬間に思ったことや感じたことを一生懸命に表現したんですけど、あちらからしたら“ナメてる”と見えたらしく、人格否定されるほどにめちゃくちゃに怒られました。

 

人格をズタボロに否定されてさすがに役者をやめようかと思ったとか。

それからは、基本的にはワークショップなどには参加してないとか。(大森立嗣監督のワークショップはいい刺激を受けたそうですが。)

 

でも自分の演技を追求する姿勢は変わらなかったんですね。

現場で一流のスタッフや俳優の皆さんから多くを学び成長しようとしているようです。

 

一癖あるけど、筋が通っている印象です。

 

<どんな俳優を目指すかについてのコメント>

自分が選んでこの道を選択してしまったからには、1番になるまでは絶対にやめられないという思いです。

「笠松将が出てるなら絶対に面白い」と気になる、「見たい」と思わせられる存在になりたいです。

 

ストイックであるとともに、野心もはっきりと持っています。存在感、すごいですよね。

 

笠松将さんが憧れている俳優は誰?

気になる俳優として田中哲司さんと山中崇さんを挙げています。

 

田中哲司さんは同じ事務所の先輩です。

内面的アプローチはもちろんですが、さまざまな要素を組み込むハイブリッド型の演技を見せるところが素晴らしいと感じているそうです。

<田中哲司さんの言葉>

俳優の仕事というのは台詞を言うことだと思うんだ。台詞を言うのが仕事だから、現場で台詞を飛ばしちゃだめなんだ。台詞さえ飛ばなければある程度のことはできるからね。

この言葉が心に刺さり、ずっと俳優として大事にしているそうです。

 

田中哲司さんと山中崇さんのことは、人として好きになれる、気を遣えて人間としてカッコいいと思えるんだとか。

人間としての成長が役者としての成長につながると感じているようです。

 

憧れの俳優さんも「渋いな~」と感じました。

 

ドラマ「フルーツ宅配便」の時矢役はどんな役どころだった?

2019年1月から3月までテレビ東京の『ドラマ24』枠で放送されたドラマ「フルーツ宅急便」の第4話と第6話に笠松将さんが出演していました。

「フルーツ宅配便」はデリヘルで働く訳あり女子の人間ドラマを、ひょんなことからデリヘルの店長になった普通の男・咲田真一の目線を通して描く作品。主演は濱田岳さんでしたね。

 

笠松将さんが演じたのは山下リオさん演じるデリヘル嬢・イチゴちゃんの彼氏・時矢でした。

 
 
 
「フルーツ宅配便」のどこに出てたっけ?
 
そんなあなたも、髪がグリーンのヒモ男と言えば思い出せるのではないでしょうか。
 
 
イチゴちゃんの稼ぎでガッツリ暮らしているダメ男ですが、根はいい人で憎めない愛されキャラを好演しました。
 
笠松将さんって演じる役によって印象が違いますよね。
 
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2019年の最新映画の演技の評判はどう?

数々の映画に出演してきた笠松将さんですが、2019年にも多くの映画に出演しています。

若手個性派俳優としての爪痕をしっかり残しています

 

<2019年出演映画作品>

・デイアンドナイト(1月26日)- 青柳 役

・映画『ラ』(4月5日)- 黒須彰太 役

・映画 CAST:(7月31日)

・おいしい家族(9月20日公開予定)- 翠 役

・転がるビー玉(2019年内公開予定)- 啓介 役

・映画『花と雨』2020年1月17日(金)公開-主人公・吉田 役

 

2019年上半期に公開された映画の評判は?

 

演技派俳優としてメキメキと成長し、頭角を表しつつあります。

 

映画「デイアンドナイト」

俳優・山田孝之さんがプロデュースを手掛けたことが話題になった作品でした。

父を殺され、その復習に駆られる主人公・明石役を阿部進之介さんが演じ、同時に企画・原案にも携わりました。

明石と知り合う児童養護施設を運営する北村役を安藤政信さん、そして、その施設で家族の愛情を知らずに育った少女・菜々を清原果耶さんが演じました。

 

この3人の生きざまを描きながら「善悪とはどこからくるのか?」を問う本格サスペンス作品です。

 

 

 

笠松さんは、明石(阿部進之介)事情を知って彼を仕事に招き入れる北村が率いる犯罪集団の一員である青柳役を演じました。

犯罪グループで裏稼業に精を出しているけれど、金髪の気のいい若者という感じで、無邪気な明るさをうまく演じていました。

 

 
 
 
 
 
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主演の3人だけでなく、助演として出演したすべての俳優の演技力が高いと評判でした。

 

笠松さんは監督や二人のシーンが多かった阿部進之介さんとの共演を通じて、自分をよく見せようとしてがちがちになっていた状態から、片意地張らずにいろいろ提案できるようになったそうです。

出演シーンは多くないですが、監督やプロデューサーととことん話し合ってディーテールまで役を作り込み、俳優として大きく成長できた作品だったようです。

 

映画『ラ』

バンドの夢をあきらめきれない主人公・慎平(桜田通)と共に解散したバンドの再結成を目指して奮闘するメンバーたちを描いた青春映画です。慎平の恋人・ゆかりを福田麻由子さんが演じました。

笠松さんが演じたのは慎平のかつてのバンドメンバーだった”黒やん”こと黒須役でした。

親友だった慎平を利用して犯罪に加担させようという企みと葛藤を持つ、屈折した役柄でした。

 

演奏シーンのために1ヶ月半、手に血豆を作りながら練習したとか。

 

レビューでは笠原さんを含めた主要人物3人の演技が絶賛されています。

<映画レビュー>

・人のもつ夢や欲、葛藤など陰と陽の中で必死に生きる姿からそれぞれの強さと弱さが胸に刺さりました。

・主要人物3人のそれぞれの思いなど細かなところまで楽しめるので、各視点で観るとまた違った思いを感じる事が出来ると思います。

・本当に役者さんってすごいなと思わされるシーンが多く、桜田通くん演じる慎平、福田麻由子さん演じるゆかり、笠松将くん演じる黒やんの熱演が刺さります。

・冒頭のライブシーンから驚かされた。楽曲も、役者が自ら演奏したというパフォーマンスも、観客の熱狂もとても素晴らしく、一気に作品に引き込まれた。

・舞台挨拶で話をきいてて、”黒やん”についてめちゃめちゃ考えて出した演じ方なんだというのがすごく伝わってきた、劇中は黒やんから目が離せない。

・中毒性抜群の作品でした!見れば見るほど感情移入しちゃいました!

 

何度も見たというレビューがとても多い作品でした。多い人は7回鑑賞したとか。

内容の深さを物語っていますね。

 

”黒やん”役が決まったとき、笠原さんは自分自身ではないかというぐらい共通点を多く感じたそうです。

 

当初は親友だった慎平をはめようとする完全な「悪者」設定でしたが、演じつつ話し合いながら「葛藤」「迷い」などを持つ”黒やん”を作り上げていったそうです。

役にとことん向き合い、現場で作っていく笠松さんの演技が光ります。

 

2019年下半期以降に公開予定の映画の役どころは?

おいしい家族(2019年9月20日公開予定)

「実家に帰ると、父が母になっていました。」というキャッチコピーが気になる映画です。

監督のふくだももこさんは1991年生まれのとても若い方なんですね。

 

松本穂香さん演じるヒロイン・橙花が母親の三回忌で離島に帰郷すると、板尾創路さん演じる父・青治が亡き母の服を着て暮らしています。『父さん、母さんになろうと思う』と言う上に「この人と家族になる」と言って、浜野謙太が演じる居候の男性・和生を紹介します。さらに、見知らぬ女子高生も居候させています。

主人公、びっくりですよね。パニックです。普通。

 

 

 
 

 

 

ロケ地は伊豆諸島の新島。海と島の風景が美しくて和みますね。

タイトルの通り、家族がいっしょに食事をするシーンがとても良いそうです。

 

笠松将さんが演じるのはヒロイン・橙花の弟の翠(みどり)役です。突然の父の報告に動揺する橙花とは裏腹に、それを全く意に介さないという役どころです。

 

翠(みどり)役はオーディションではなく監督からのオファーだったとか。

『かさしょー、あんたは(役者として)大丈夫や』『そこにおってくれたらええよ。あとは好きなように』と監督から言われたそうです。役者として芝居を信用されての抜擢だったのでしょう。

<笠松将さんのコメント>

身の回りに起きる出来事は、実はそれほど重くはないとサラリと教えてくれる作品です。何かマイナスなことを抱えていたら、劇場に入る前よりも出た後のほうが、少しいい気分になれるかと。もちろん、今が幸せいっぱいの方もぜひ観て頂きたいです。心温まる物語で誰も傷つかず、ご覧になる方も温かい目で鑑賞できると思います。

 

ほっこりする映画、個人的には大好きです。楽しみですね。

 

映画『花と雨』2020年1月17日(金)公開

SEEDAが早逝した姉への思いを歌ったアルバム『花と雨』を原案とした映画で、笠松将さんはオーディションを勝ち抜いて主演・吉田役を演じています。

 

幼少期をロンドンで過ごした主人公・吉田が海外での活躍を目指す姉・麻里との約束を胸に、ヒップホップアーティストとして独り立ちするべく練習や活動に没頭します。

チャンスを掴みかけては裏切られ、次第に自分を見失い、そして最愛の姉との別れを経て、吉田がラッパーとして挫折を乗り越えようと立ち上がります。

 

 

僕はこの作品と共に、一番に這い上がりたい。

 

笠松将さんはこうコメントしました。ものすごい熱量を感じますね。

圧倒的な演技と、劇中のパフォーマンスが見事だそうです。

 

<土屋貴史監督のコメント>

一人の若者が自分が何者かを探し、不器用ながら本当の自分を見つける手掛かりを得て、初めて自分や自分の周りの世界を把握します。同時に、成長することは常に何かを犠牲にすることでしかなし得ないということにも気づくのです。

 

笠松将さん主演のこの映画、見応えあること間違いないでしょう。


 

笠松将さんって人間的にも深みがあるすごい役者さんです。これから、長く活躍してくれるのではないでしょうか。とても楽しみです。

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