萩原利久は暗殺教室で何役だった?2019映画の演技は上手?下手?

萩原利久(はぎわら りく)さんは2019年1月期にドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』に生徒役として出演し、4月期のドラマ『電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-』では山下美月とダブル主演を務め、最近活躍が注目されている俳優さんです。

2008年から子役として活躍していたので実はキャリアが長いんですね。

萩原利久さんのプロフィールには2015年に映画「暗殺教室」に出演したと書かれていますね。

でも、何役でどこに出ていたのか思い出せなくて気になっているのではないでしょうか?

 

私もその一人です。気になったので調べてみました。

 

萩原利久さんの映画「暗殺教室」での役どころや、2019年の映画の演技についてまとめてみます。

 

 

 

 

 

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萩原利久(はぎわら りく)さんのプロフィール

生年月日 1999年2月28日
出生地:埼玉県
身長 :176cm
血液型: A型
デビュー: 2008年 ~
所属事務所:トップコート

 

 

2008年にCM『LEGOブロック』でデビューし、子役として活躍しました。

フジテレビの「めちゃ×2イケてるッ!」にはナイナイの岡村さんと一緒に オカレモンJr.として登場しました。

 

 

また、2010年からはNHKの「週刊こどもニュース」に 次男・りく 役で登場していました。

 

現在、所属事務所はトップコートですが、ここに移籍したのは憧れの菅田将暉さんを追いかけてのことだそうです。

 

2012年に放送されたドラマ「運命の人」に菅田将暉さんの弟役で出演し、それが、人生における運命の出会いになったそうです。もともとは違う役でオーディションを受けていたのですが、それはだめで、代わりに菅田将暉さんの弟役に抜擢されたとか。

その頃は、まだ菅田将暉さんの膝に乗るようなかわいい子役でした。

 

今、お芝居をしているのは、あの出会いがあったからだと語っています。

 

その後、2017年映画「ああ荒野」、2017年映画「帝一の國」での共演を経て、2019年のドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』で菅田将暉さんと萩原利久は先生と生徒役として再共演しています。

 

 

萩原利久さんは映画「暗殺教室」に何役でどこに出ていたの?

映画「暗殺教室」は第1作が2015年3月21日に公開されました。続く第2作「卒業編」は2016年3月25日に公開されました。

 

進学校「椚ヶ丘中学校」の成績・素行不良者を集めた3年E組の生徒たちと、彼らが暗殺を命じられたタコ型生物であり、E組の担任「殺せんせー」との物語です。

主人公・潮田渚を山田涼介さんが演じ、3年E組の同級生である赤羽業を菅田将暉さんが演じました。

 

 

2015年公開の第1作のエンドロールに「萩原利久」さんの名前を見つけました。

確かに、出演しています。

 

でも、3年E組には強烈なキャラクターの同級生たちが登場しますが、この中に萩原利久さんらしき人物は見当たりません。

 

どこに出ていたのでしょうか…。

 

この映画の中で、成績優秀な3年B組の生徒渚の幼なじみ・斎藤綾香葵わかなさんが演じています。

綾香は映画「暗殺教室」のオリジナルキャラクターです。

 

綾香はE組になった渚が心配だけれど、なかなか話しかけられずに気まずくなってしまいます。

でも、渚の姿を見守っていくという役どころです。

 

萩原利久さんが演じているのは綾香の友達の生徒です。

 

登場するのは開始49分過ぎから。

道に佇んでいる綾香を登校中の渚が見つけます。二人の目があって、渚が声をかけようとした瞬間…

萩原利久さん登場!!

「綾香、待った?」

「ううん」

「昨日教えたやつ、解けた?」

「うん、わかりやすかった。」

「よかった。」

 

綾香に勉強を教えてあげる優秀な生徒のようです。

渚は声をかけるタイミングを失ってしまいます。

 

渚を見つめる綾香の視線を感じて、渚に気がついた萩原利久さんが、

「E組がなんか用?行こうぜ、綾香…。」

 

E組である渚を見下すような冷ややかな一言を残して立ち去ります。

 

「今日もまた放課後やる?」

いつも綾香と一緒に勉強しているんだな~。

もしかして、付き合ってるのかな~?。E組とは違う世界があるんだな~。

 

渚は寂しそうに佇んでそれを見送るしかありません…。

 

短いシーンですが、3年E組が椚ヶ丘中学校でどんな位置づけなのか、そして渚の寂しさを感じさせる重要な場面でした。

萩原利久さんの高飛車で冷ややかな表情をもう一度ご覧ください。

 

2015年ですから当時は15歳ですね。

初々しいですが、子役のころからのキャリアを感じさせてくれます。

台詞もある結構大事な役柄でした。

 

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2019年の出演映画、萩原利久さんの演技は上手?下手?

萩原利久さんは2019年に3本の映画に出演しています。

子役時代から培ってきた演技力で、主な登場人物たちを脇から支える重要な役を演じています。

柔軟性がある演技が上手な俳優に成長しているようです。

 

では、作品と役どころを紹介しましょう。

 

十二人の死にたい子どもたち(2019年1月25日公開)-タカヒロ 役

タイトルの通り、それぞれの理由で自殺を考えて閉鎖された病院に集まった12人の少年少女達が、そこにいるはずのない13人目の少年の死体を発見したことから始まる犯人探しを通して、それぞれの死にたい理由を知り、心や人間関係が変化していく物語です。

杉咲花、新田真剣佑、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜など、若手スターが勢ぞろいでした。

12人の登場人物にはそれぞれ番号が付いて、荻原莉久さんが演じたのは8番のタカヒロ 役でした。

 

この役にはオーディションで抜擢されたそうです。

 

 

 

タカヒロ は吃音(どもり)があって、陰のある少年です。

常にぼーっとしていて眠そうにしているので、周囲からは「トロイ」と言われてきました。

子どものころ遊園地で母の言うことを聞かなかったら、病院に連れて行かれそれ以来、癇癪を抑える為に薬を飲んでいます。常に眠いのは、母から指示されて常用しているその薬のせいでした。

自分が病気で人に迷惑をかける存在だと思い込んでいたのが、徐々に客観的に見えるようになり、心が変化していきます。

 

とても難しい役どころを見事に演じました。

メガホンを取った堤監督からは「難易度の高い芝居をみごとに演じてくれた有望な若手」との言葉が贈られたそうです。

 

あの日のオルガン(2019年2月22日公開) – 近藤信次役

戦時下の日本を舞台に、子どもたちを守るために東京都品川区の戸越保育所で疎開に挑んだ保母さんたちの実話に基づいた物語です。

主演の保母・板倉楓を戸田恵梨香さんが演じ、他にも保母役として大原櫻子、佐久間由衣、三浦透子、堀田真由、福地桃子、白石糸らが、出演しています。

 

 

萩原利久さんが演じたのは疎開先で保母さんたちを支える地元の青年・近藤信次役でした。

 

戦争で目を負傷して黒い眼帯をつけていて、ちょっと陰のある役柄です。

口数が少なく不器用ながらも、力仕事をこなして保母たちを支える頼りになる青年で、佐久間由衣演じるよっちゃん先生との淡い恋も描かれています。

 

保母さんたちが中心の映画で、劇中でも彼女たちを支える役柄でした。そして、演技の上でも脇でしっかりと主要な登場人物たちを支える演技を見せてくれました。

<萩原利久さんのコメント>

撮影現場では、女性の方が多くコミュニケーションを取れるか不安でしたが、皆さん気さくで楽しかったですし、子どもたちの無邪気で元気な姿が癒しであり、エネルギーでもありました。保母さんと子どもたちの関係を傍らからみていると、現場に入るたびに距離感が近くなっていくのをすごく感じました。

若手名脇役ですよね。

 

アイネクライネナハトムジーク(2019年9月20日公開予定)- 久留米和人 役

 

 

シンガーソングライターの斉藤和義が、作家・伊坂幸太郎に作詞をオファーしたことをきっかけに生まれた連作小説集『アイネクライネナハトムジーク』が原作の映画で、様々な物語の主人公たちをひとつの映画に集結させて描かれていじゃす。

三浦春馬さん演じる会社員・佐藤と、多部未華子さん演じる恋人・紗季の物語をメインに、さまざまな人たちの出会いがつづられていきます。

 

萩原利久さんが演じる久留米和人佐藤の友人の高校生の娘・美緒(恒松祐里)の同級生です。

 

萩原利久さんは台本を読んで、久留米和人という役柄は「ザ・高校生」だと感じたそうです。

<萩原利久さんのコメント>

なかなか思ってることが言い出せない感じだったり、親に対して、俺は(あなたたちとは)違うんだぞ、っていう感覚だったり。今、高校生の人も、かつて高校生だった人も、どこかしら、わかる~っていうポイントがあるのが、この久留米くんっていう役なのかな、って。今まで演じたどの高校生役よりも、一番“高校生”っていうワードを意識して参加した作品ですね。

俳優として活動していた満喫することができたとか。

 

撮影している時点で萩原利久さんは19歳。すでに高校を卒業していました。

撮影中、今泉監督に「高校生ってもっと幼いんじゃない?」と言われ、初めて”年齢”というものを考えたそうです。

フラットな状態だと、もう高校生感が出ないんだと自覚し、高校生を演じることを意識したとのことです。

 

誰もが「こういう高校生いるよね~」と共感できそうな久留米和人役、公開がとても楽しみですね。


 

素晴らしい演技力が評価され、主要人物たちを輝かせる重要な脇役として存在感を感じさせています。

ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-」ではついに主役も務めました。

これから、ますます活躍の場が広がっていくことでしょう。目が話せませんね。

 

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