浅沼惠理さんはすがすがしい笑顔が印象的で清楚なイメージの素敵な女優さんです。
女優として、モデルとして活躍の場を広げています。
どんな場面でも華やかさがあって、目を引きつける魅力があります。
ドラマ「リカ」では看護師・相川美奈子役として出演し、初のレギュラー出演の機会を獲得しました。
注目を浴びつつあり、ブレイク間違いなしと言えるでしょう。
どんな女優さんなのか気になりますね。
ドラマ「リカ」の役どころやプロフィール、そして演技の評判について調べてみました。
浅沼惠理さんを画像で紹介!
本題に入る前に浅沼惠理さんを画像で紹介しましょう。
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先日たまたますっぴんで撮ってもらうことがありました。最近なにかと考えることも多く、もやもやしたまま毎日を過ごしていましたが、やっと気持ちを切り替えることができました。月も変わり、またここから頑張っていきます。 pic.twitter.com/lZPm150lT3
— 浅沼 惠理 (@eri_asanuma) September 1, 2018
すっぴんもとても美しいですね。
大学在学中から芸能活動を始め、徐々に活動の幅を広げてきました。
短く登場する役柄でドラマや映画に数多く出演してきました。
最近では「メゾンドポリス」第1話で被害者の女性役として登場したり、NHK朝ドラ「半分、青い。」の41話ではお立ち台で踊る女の子として出演しました。
また、CMや舞台でも活躍しています。
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ドラマ「リカ」で浅沼惠理さんが看護師役で登場!
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浅沼惠理さんは主人公・雨宮リカが看護師として務める花山病院の看護師・相川美奈子役を演じます。
ナースセンターでは一番若い看護師です。
雨宮リカが後輩の看護師を利用しようと画策するようですが、浅沼惠理さん演じる相川美奈子がどのように関わっていくのが気になりますね。
今回が初めてのレギュラー出演ということで、浅沼惠理さん、とても意気込んでいらっしゃいます。
浅沼惠理さんのプロフィール
ニックネーム:あさりちゃん
出身地:千葉県
身長 :162cm
血液型: B型
靴サイズ:23.5cm
出身大学:桜美林大学 リベラルアーツ学群
出身中学・高校:成田高校(中高一貫)
趣味: カメラ /着物 / 音楽鑑賞 / カラオケ
特技: アナウンス / 朗読 /柔道 / チアリーディング / 英語 / 中国語
今年も無事に誕生日を迎えることができました!健康で毎日を過ごせていること、好きなことを仕事にできていること、おめでとうって言ってくれる人がいること、本当に幸せです。生きていて本当によかった。25歳の浅沼惠理も、どうぞよろしくお願いいたします! pic.twitter.com/GtJSyCVD3Y
— 浅沼 惠理 (@eri_asanuma) May 15, 2019
中学は柔道、高校はチアリーディングをしていたスポーツ美女
中学と高校はは千葉県にある中高一貫教育の成田高校です。
中学時代は3年間柔道部に所属していて、黒帯まで頑張ったそうです。
当時はショートカットでボーイッシュな柔道ガールだったとか。
高校ではチアリーディングとして野球部の応援をしていたそうです。
芸能界に入ってからも母校を訪問してお世話になった先生に会いに行ってお仕事の報告などをしているようです。
成田高校に行ってきました!(写真撮り忘れた)退任される先生にご挨拶と、お仕事の報告をしてきました☺️中高一貫だったので知ってる先生方ばかり、いつも行くとみなさん声をかけてくださるのでとても気持ちが満たされます💓午後に撮影があったので、ばたばたとでしたが、お話しできて良かったです✨
— 浅沼 惠理 (@eri_asanuma) March 24, 2018
なかなか、できることではありませんよね。恩師への感謝を忘れないよい人柄がうかがえます。
充実した楽しい中高生活を送った証拠じゃないでしょうか。
母校や成田市などがテレビで紹介されるときはツイッターでリツイートすることも忘れません。
母校や地元を大事にできる浅沼惠理さん、素敵だと思います。
ミス桜美林の準グランプリ
浅沼惠理さんは桜美林大学のリベラルアーツ学群を卒業しています。
リベラルアーツとは、人文科学、社会科学、自然科学を横断する「知」を学び、多角的な視野と柔軟な思考力を養う学問だそうです。
2015年3年生の時にミス桜美林コンテストにエントリーしました。
1、2年生の時は大学祭のミスコンで司会を務めていたそうですが、友だちの勧めもあって3年生になってコンテストにエントリーしたそうです。
こちらはファイナルの紹介動画です。
6人のエントリーの中から見事、準グランプリに輝きました。
好きなものを大切に
写真を撮るのが好きなカメラ女子
ミス桜美林コンテストの紹介動画でもカメラ女子であることを紹介しています。
フィルムカメラも購入するほどの、カメラ好きみのようです
今日は稽古の前にカメラマン。素敵な写真がたくさん撮れますように。 pic.twitter.com/qsrBo5HCRH
— 浅沼 惠理 (@eri_asanuma) February 16, 2019
新しく買ったオールドレンズで、新しく買ったフィルムカメラを撮りました。 pic.twitter.com/cMQt7lv2q4
— 浅沼 惠理 (@eri_asanuma) April 8, 2019
スキマスイッチの大ファン
発売日にゲットしてさっそくウォークマンに入れて聴いてます!渋谷タワレコでMVに出てきた看板も見てきました!大好きな曲ばかりで幸せ♥️CDあげたい人たくさんいるけど、今CD聞ける家が少ないんだよなあ…#スキマスイッチ #スキマノハナタバ pic.twitter.com/0Y8VZtviDr
— 浅沼 惠理 (@eri_asanuma) September 20, 2018
スタバ大好き
これは飲まなきゃ…!! https://t.co/mYp5o4m4J8
— 浅沼 惠理 (@eri_asanuma) February 28, 2018
いま帰りの電車なんだけど、帰ったらちょこっと配信します✨明日から12月、気合いを込めるためにもみなさんとお話ししたいので、良かったら見に来てくださいね(*´ω`*)友達と飲んだスタバ美味しかった…💓 pic.twitter.com/YAQdenVIWn
— 浅沼 惠理 (@eri_asanuma) November 30, 2017
浅沼惠理さんの演技の評判はどう?
ドラマ「リカ」が初のレギュラー出演ということで、映画やドラマで出ずっぱりの経験は初めてになりますね。
でも、大学の自主制作映画などで主演を努め、高い評価を得ている実績があるんです。
演技もとても好評です。
2本の作品をご紹介しましょう。
2017年「命売るわけ」
≪羽生(20代女性)≫
主人公。はにゅうと読む。自殺を図るも失敗する。仕事をやめて、命を売ることで死のうと試みるが…。無感情・無感動・受動的。そしてナイーブな感じ。
【本選作品紹介】
『命売るわけ』清水映莉花監督
(早稲田大学映像制作実習)生きるのが嫌になった羽生は自殺を試みるが失敗して生き延びてしまう。それでもなお死にたいと思った彼女は「命を売る」ことを思いつく。果たして誰が命を買うのか。羽生は一体どうなるのか。 pic.twitter.com/2IOVeC2Y5Q
— 早稲田映画まつり (@waseda_film_fes) November 21, 2017
2017年 自主製作映画『TIME AFTER TIME』
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ヒロインである浅沼さんの存在感は特筆に値します。彼女には死生を超越した幽霊的な透明感が常に漂い続け、「無」であるのに「在る」という、映画的な磁場が誕生させた美しさがあります。(中略)無表情、にも関わらずエモーションとして成立しているのは、彼女の無意識をしっかり「掘り起こしている」からです。喜怒哀楽ではなく、無意識としての顔。日本人離れした浅沼さんの容姿端麗さも手伝い、ラストの海岸での彼女は、まるでパゾリーニの『奇跡の丘』におけるマリアのような崇高さを放ちます。