双子公園地図

バンクシー作品は日本の千葉のどこにある?本物かどうかの判定方法は?

バンクシーはイギリスのロンドンを中心に活動する、生年月日も顔も実名も不明の覆面芸術家です。

自分の作品を各国の有名美術館に無断で展示し、しばらく誰にも気づかれないまま展示され続けて話題になりました。

バンクシーは社会風刺的なストリートアートを世界各地にゲリラ的に描くという手法を取っていて、その神出鬼没さが注目されています。

バンクシーの作品ではないかという絵が、最近日本各地で発見されて話題になっています。

都内はもちろんですが、千葉県内でもバンクシー作品らしき絵があるそうです。

この記事ではバンクシー作品らしき絵は千葉県のどこにあるのか、そして、その絵が本物かどうかを判定する方法についてまとめてみました。

 

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バンクシー作品らしき絵は日本の千葉のどこにある?

千葉県印西市双子公園に猿人の絵2つ

場所:千葉県印西市双子公園(施設内の公衆トイレの壁)

住所: 千葉県印西市山田干拓一区

 

 

双子公園地図

 

印旛沼のほとり、京成佐倉から日医大千葉北総病院に向かう道沿いにあります。
運転に疲れたら駐車場に車を止めて休むには打ってつけです。
沼の周りを散歩したり、ランニングしたり、サイクリングしたりする人もいらっしゃいます。
 
シンボルはナウマン象の親子の像です。昭和41年に印旛捷水路の掘削工事中にナウマン象の化石が発見されたことにちなんで作られたそうです。
 
 
この双子公園の公衆トイレの壁に「バンクシーの作品ではないか」と話題になった絵が描かれています。

 
初めはこの銃を持った猿人の親子の絵一枚だけが描かれていて、話題になっていました。
「悪戯」という文字や、サインらしき文字も見えます。
 
果たして、本物なのでしょうか?
 
 

 
その後、もう一枚「バナナを投げようとしている猿人」の絵が増えたようですね。
さらに、もともとあった「猿人の親子」の絵から「悪戯」という文字が消されているようです。
 
不思議ですね。
 
 
印西市では公共物に描かれた落書きなので、消すという方向性を打ち出していましたが、2019年11月現在まだ残っているようです。
 

新発見?印西市牧之原公園付近に猿人の顔の絵

 
2019年10月にこんな絵を発見したとインスタに投稿した方がいました。
 
同じく千葉県印西市の牧之原公園の近くだそうです。
 
場所:牧之原公園付近の道路沿い
住所:(牧之原公園)千葉県印西市牧の原5丁目1613番地1
千葉県印西市牧之原公園地図

 
まだ、話題になっていないようですが、双子公園の猿人の絵と関連付けたくなりますね。
 
 

千葉県九十久里浜の「少女と風船」

場所:九十九里浜にある 片貝漁港の防波護岸
住所:(片貝漁港)千葉県山武郡 九十九里町小関2334-3
千葉県銚子市片貝漁港地図
 
「海の駅九十九里」から歩いていける距離なので、駐車場に車を停めて行けばいいそうです。

 
2019年1月21日に県銚子漁港事務所が報道機関の問い合わせを受けて確認し、話題になりました。
 
でも、この絵は2年ぐらい前からあって、地元の方やサーファーの人たちは知っていたんだそうです。
 
 
 
 
 
 
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. Shredding the Girl and Balloon – the Director’s cut. Link in bio. Some people think it didn’t really shred. It did. Some people think the auction house were in on it, they weren’t.

Banksy(@banksy)님의 공유 게시물님,

 
 
こちらはバンクシーのインスタにある「少女と風船」です。
 

 
バンクシーの「少女と風船」は2018年10月、ロンドンでの競売で落札直後に仕込まれていたシュレッダーで細断されて話題になりました。
 
 
 

その他の新発見かもしれない絵

 
話題になっていませんが、こんな投稿も見られました。
 

千葉県某所

 
 

 

千葉県船橋市某所

 
これらが本物かどうか、その真贋が気になりますね。
 
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バンクシーの本物の作品かどうかの判定方法は?

千葉県内でバンクシーの作品ではないかと話題になっている絵を見てきました。
果たしてこれらが本物なのか偽物なのか、真贋が気になりますよね。
 
では、一体どうやって本物かどうかを判定するのでしょうか。
 
3つの方法があるそうです。
 

1.バンクシー本人が認定する

バンクシーは自分が描いた作品をインスタや公式サイトで公開しています。
屋外にゲリラ的に描いた作品について、数日後には何等かの形で公表してきているみたいです。
 
バンクシー本人が公表した作品は、もちろん本物ということになりますね。
 

2.バンクシーの公認する認証団体の証明書

「Pest Control(ペストコントロール)」というバンクシー作品認証団体があります。
 
「偽物を高額で摑まされて、涙を流す被害者をこれ以上、増やさないように。」と、バンクシー本人が2008年に設立した唯一の認証機関です。
 
販売する作品については本物だと認定すると「COA」という証明書を発行しています。
「Pest Controlが発行した、この形式以外のCOAはすべて信じてはならない。」と、バンクシー本人も何度も言っているそうです。
 
ただし、ストリート作品、いわゆる落書きについては鑑定していないそうです。
 

3.ストリート作品を扱うギャラリーの判定

バンクシーのストリート作品を扱っているギャラリーに独自に判定してもらうという方法もあるそうです。
でも、バンクシー自身はこれについて好ましく思っていないのだとか…。
 
ギャラリーの判定については世間的には本物と評価されても、本人があまりよく思っていないというのでは、ちょっと鑑定に疑問が残ってしまいますよね。
 
都内で発見されたネズミの絵が2019年2月英国の鑑定士から「110%本物」という鑑定を受けたことが話題になりました。
小池百合子東京都知事も「バンクシー作品かもしれない」とツイートしていた「ネズミ」の絵です。
 
本物という鑑定結果は嬉しいですが、バンクシー本人が認めていないので、なんとなくモヤモヤしてしまうのは、私だけでしょうか…。
 
もちろん、本物だったらいいですけどね。
 
 
参考:(The Art of Banksy.jp)https://theartofbanksy.jp/how-to-tell-authentic-banksy-works/
   (日刊スポーツ記事)https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201901190000325.html
 

この記事のまとめ

 
千葉県内のバンクシー作品らしき絵は、千葉県印西市双子公園に2つ、九十九里浜の片貝漁港、千葉県印西市牧之原公園の付近などにあります。
他にもバンクシーかも知れないという絵が発見されています。
でも、本物かどうかははっきりしていません。
 
本物かどうかの判定は、①バンクシー本人が公開 ②唯一の公認機関「Pest Control(ペストコントロール)」の証明書 ③ギャラリーの独自判定 などの方法があります。
 
本人の公表が一番スッキリしそうですね。

 
千葉県内でバンクシー作品ではないかと話題になっている絵は、バンクシー本人のインスタには見当たりませんでした。
 
その後、真贋についてははっきりと判明したという報道はまだないようです。気になりますね。
 
今後の判定に注目したいです。
 
真贋がはっきりするまでは本物だったらいいな…という希望を持ちながら、楽しみましょう。

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